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福井県看護協会とは

福井県看護協会は、保健師・助産師・看護師・准看護師が自主的に会員となり運営している職能団体です。
 
当協会は、 教育と研鑚に根ざした専門性に基づき、看護の質の向上を図るとともに、安心して働き続けられる環境づくりを推進し、あわせて人々のニーズに応える看護領域の開発・展開を図ることにより、人々の健康な生活の実現に寄与することを目的としています。
厚生労働省により、ナイチンゲールの誕生日にちなんで5月12日を中心とした1週間を「看護の日・看護週間」と制定されました。この期間に、福井県では「看護の日記念大会」をはじめ、各病院でふれあい看護体験、相談、講演会、家庭看護教室などの催し物などを開催しています。
また、秋には昭和52年から看護展を開催し、健康相談、パネル展示、講演、看護職への道の相談などを行っています。当協会ではこれらの催し物を通して県民の健康と社会福祉の推進に少しでも寄与できればと思っています。
在宅医療において、重要な役割を持つ訪問看護・介護保険について、内容、利用方法、また、看護職の資格を持っている方で再就職を希望する方には、求人・求職情報等を、これから看護職を目指したい方には、看護職の仕事や資格の取得方法などの情報を掲載しております。
皆様の用途に応じてホームページをご利用いただければ幸いです。
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