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看護協会について

看護協会とは

公益社団法人福井県看護協会は、看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)が自主的に会員となり運営している職能団体です。
平成24年に公益社団法人となり6,000名余の会員数を有しています。日本看護協会との連携のもと、専門職として看護の資質向上のため研修や研究、また看護職が働き続けられる環境づくり、地域社会への健康及び福祉に関する事業を展開しています。

 

事業内容

定款第4条に掲げる7つの事業を行っています
【1】看護教育及び学会等学術振興に関する事業
【2】看護職の労働環境等の改善及び就業推進による人々の健康及び福祉の増進に関する事業
【3】看護に係る調査及び研究並びに看護業務及び看護制度の改善への提言に関する事業
【4】地域ケアサービスの実施及び促進等による人々の健康及び福祉の増進に関する事業
【5】日本看護協会との相互協力及び連携に関する事業
【6】施設の貸与に関する事業
【7】その他本会の目的を達成するために必要な事業

主な重点事業

全世代の健康を支える看護機能の強化

看護の質の向上と人材育成

地域・施設の健康危機管理体制の構築

専門職としてのキャリア継続支援

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